学園祭シーズンとなりました。茨城大学では今年、3キャンパスでそれぞれ対面での開催が復活します。にぎわう様子を「茨大広報学生プロジェクト」のメンバーが取材。学園祭レポートを順次お届けします。トップバッターは阿見キャンパス?鍬耕祭(しゅうこうさい)です。
阿見キャンパス?農学部の学園祭である「鍬耕祭」が、10月22日、23日に3年ぶりに対面形式で開催されました。コロナ禍と向き合いながら、「今私たちにできることをしたい」「参加してくださる方々に笑顔を届けたい」といった学生たちの想いが詰まった「鍬耕祭」。いつもの雰囲気と違った阿見キャンパスの模様を、写真で振り返ります。
学生が作った、第72回鍬耕祭ポスター
いもほりは地域の家族連れなどで賑わいました
いもほりの共同作業は、友人や家族との距離を近づけている印象でした