【E.S.S.柏倉さん】茨大生?教職員が選ぶ!わたしの推本
―生協学生委員会がインタビュー

 茨城大学生活協同組合書籍部と生協学生委員会(GI)では、今の学生生活の実態を正しく捉え直し、もっと書籍部へ足を運びたくなるような取組みとして、おすすめ書籍「#推本」企画を実施しています。
 茨大生?教職員が選ぶそれぞれの「推本」について、GIメンバーが選者へのインタビューを通じて紹介していきます。今回はE.S.S.で代表を務める柏倉楓人さん(教育3年)の「推本」です。

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柏倉さんの推本

  1. 有村浩 著『三匹のおっさん』(文藝春秋、2009年)
    三匹のおっさんが地元の悪を退治していくストーリーで、警察が立ち入らないようなむず痒い問題に立ち向かい痛快に解決するシーンが最高に面白いです!さらにおっさんになっても新しいことに挑戦しようとする主人公たちの姿に感化されます。とても面白い作品なのでぜひ読んでみてください!

柏倉さんと読書

 柏倉さんに読書についての考えなどをお聞きしました。